「べき」が裏切られる回数を減らす


怒りの炎を燃え上がらす回数を減らす方法の1つが、「べき」が裏切られる回数を減らすことです。


「べき」が裏切られる回数を減らすには次の2つの方法があります。

①「べき」を手放す
②「べき」を緩める


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①の「べき」を手放すとは、文字通り自分が持っている「べき」そのものを手放してしまうということです。

例えば、「仕事はこうするべき」という「べき」を持っていたとして、そう思うことを止めてしまうということです。ただ、これはとても難しく、また「べき」は手放さなければいけないかと言うと、必ずしもそういうことではありません。




②の「べき」を緩めるというのは、基準を緩くするということです。

例えば「マナーは守るべき」という「べき」があるとして、少しでもマナーを破っている人がいたらすぐに怒るということではなく、大目に見ることを増やすということです。こちらの方法の方が、「べき」を手放すという方法よりも現実的と言えます。






次回のテーマ:「マイナス感情・状態を減らす」です。






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