エンディングノートは転ばぬ先の杖


エンディングノートとは

エンディングノートは、自分が亡くなったとき、あるいは病気や認知症などで判断力が衰えてしまったときに備えて、必要な情報や希望を書いておくノートのことです。遺言書のような法廷効力はありませんが、終活のさまざまな場面で役に立ちます。






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①自分のことを記録して伝える
エンディングノートは、自分の過去から現在、そして将来のことを書いて、その内容を残された人たちに伝えるためのノートです。

エンディングノートを書いておくことで、万一、重病や認知症になっても、周りの人に自分の情報や医療・介護に関する希望を伝えることが出来ます。また、亡くなった後に、生前の人間関係や財産、想いを次世代に引き継ぐことが出来、残された人たちが死後の手続きをスムーズに行うための手がかりにもなります。さらに、相続に関して、自分の意図を遺族に伝えることが出来れば、相続争いを避けることにも繋がります。





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②自分の心と身の回りを整理する
エンディングノートを書くことで、自分の人生を振り返り、今後のことを考えることができます。エンディングノートを書くという行為は、人間関係や身の回りのものせを整理するきっかけになります。また、自分自身を振り返ることになるため、遺言書を作成するにあたって、誰に何を残すか考えるときにも役立ちます。






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③非常時の持ち出しや備忘録として
エンディングノートに書いてある情報は、その人が生活していくうえで必要な情報でもあります。家事や自然災害など、自宅を離れなければならない非常時に持ち出せば、とても役に立つでしょう。一般的に高齢になるにつれて記憶力は衰えます、エンディングノートは、自分自身の備忘録の役割も果たします。




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