スポーツで子どもへ暴力 19%


今の指導者も我々と同年代のスポ根時代の先生が多く、スポーツのコーチングを学んだり、ライセンスを取った訳ではない方が多いから暴力の根絶は難しい。まして、部活となると学校の先生がボランティアで顧問になるケースもあるし、やってこなかったスポーツを顧問として受け持つ事が多いのも問題。

今、指導者の立場は難しい。

生徒に手を上げてなくても、言葉でパワハラ・セクハラと訴えられるケースも多く、これでは指導者の立場を守れないと思う。まして、先生側も土日に休日出勤して部活を指導してまで、そんな指導者の道が絶たれる様なリスクは負いたくないはず。


スポーツの現場での子供への暴力の根絶は、下記を提言したい。

①担当する部活(スポーツ/文化)のコーチングの認定された者
②アンガーマネジメントが出来る者



ただ、、、
私自身は、中学高校と部活動の顧問に殴られ蹴られ、パシリの様な扱いを受けたり、ここには書けない酷い言葉の発せられたりしたけど、それを親に話をしたことは一回も無かった。

なぜか?

親に話をしてまうと、現実以上に話が大きくなり、大好きなバスケットボールを大人たちに取られてしまって出来なくなってしまうのが分かってたから。僕たちは本気で関東大会⇒全国大会を目指していたチーム。目標があったから、大人の介入でそれを奪ってほしくなかったのは、個性豊かな部員が多く、仲もそこまで良くなかった割には、皆の目標や考えていることは合致していたのかもしれない。

あと、補足として、殴られて鼻血がでようが、蹴られてあざが出来ようが、先生が好きだったし愛情を感じてた。だから、そこは自分自身暴力を受けていると思ったことは1度もないかな。


もう、時効の話で、今現在では大問題な昔ばなし。


だからこそ、今の指導者には、しっかりしたコーチングとアンガーマネジメントを身に付けて頂き、これから世界で通用するアスリートを育てて貰いたいものです。



以下、NHK首都圏ニュースから抜粋


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部活などでスポーツをしている子どもへの暴力について、国際NGOがアンケートした結果、19%が何らかの被害を訴えていることがわかり、NGOは日本では従来からの指導方法が根強く、被害を把握するシステムが不十分だと指摘

この調査は、人権を守る活動している国際NGO、「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が行ったもので、オンラインによる会見で結果を公表。


調査は、今年3月から部活などでスポーツをしている子どもや子どもの頃にスポーツをしていた人を対象にインターネットで行い、25歳未満の381人が回答したもの。

その結果、指導者や先輩から殴られたり蹴られたりといった何らかの暴力を受けた経験があると回答したのは、19%にのぼった。



なかには監督から「ミスをした時に暴力をふるわれ歯が欠けた」とか、「あごを殴られ、口の中が血だらけになった」という声が寄せられている。

また練習を遅刻したなどの理由で罰として髪を切られたり、坊主頭にさせられたりしたと回答したのは6%で、高校生の頃に坊主頭にされたという男性は、「髪は自己表現でもあり、坊主を強要され、精神的苦痛を味わった」と訴えてる。


NGOによると、スポーツをする子どもへの暴力が世界的な問題となる中、日本では従来からの指導方法が根強く、被害を把握するシステムが不十分だと指摘。


NGOの調査プロジェクトリーダー、ミンキー・ウォーデンさんは、「来年開催される予定の東京オリンピックなどでは、子どものアスリートたちがしっかり守られ、それを東京大会のレガシーにしてほしい」と話す。


引用:NHK首都圏NEWS




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