セキュア、AI活用の無人化店舗オープン 21年商用化


以前、縁あってお世話になった企業の最新ニュース。
「セキュア、AI活用の無人化店舗オープン 21年商用化」
是非とも、21年の商用化に向けて成功してほしい。

以下、日経新聞より記事抜粋

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セキュリティーシステムの開発、販売を手掛けるセキュア(東京・新宿)は7月、人工知能(AI)搭載のカメラとセンサーを設置した無人化店舗をオープンする。AIを活用し店員の作業効率を上げるほか、客が関心を示した商品などのデータを収集。これまでの実店舗販売では把握できなかった分析指標を提供する。

新宿住友ビル(東京・新宿)に実証実験の店舗としてオープンし、アイスタイルの自社ブランド化粧品などを販売する。2021年1月をめどに無人化店舗のしくみを商用化する。

店舗内には商品を検知するセンサーや顔認証技術を搭載したカメラを設置した。棚に設置されたセンサーは、棚に並ぶ商品の数などを検知。商品の数が減ると、店員の端末に通知が届く。店員は商品の減りを確認する手間が省け、接客に専念できる。

カメラは店内を移動する客の動きや性別、商品に触った回数などを分析する。客は入店時に顔写真とクレジットカード情報を登録。登録した顔写真をAIが学習し、入店から退店までの動きをカメラが追う。

棚の前で商品を手に取ると、商品棚に設置されているモニター上で口コミ情報やメーカーのお薦めポイントなどが表示される。出口ゲートを通る時には、手に取った商品が自動で検出され、顔認証でキャッシュレス決済ができる。

AIを搭載したセンサーやカメラによる映像解析で、手に取られたが買われなかった商品や人が多く集まった棚など、計測が難しい指標を可視化した。電子商取引(EC)の普及で実店舗の利用が減少するが、実店舗で得たデータとECで得たデータを連携させ、より細かい顧客分析もできるという。

新型コロナウイルスの感染予防に対応し、顔認証付きキャッシュレス決済システムや、AIカメラで店内の人数を検出し入店制限をするシステムなど、商材の個別販売も予定する。

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