思考のコントロールの3つの努力


どうすれば思考のコントロールが機嫌に左右されずにできるようになるかと言えば、思考のコントロールについて次の3つの努力をすることです。

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①.まあ許せるゾーンを広くする
②.まあ許せるゾーンと許せないゾーンの境界線を一定にする
③.その境界線を人に見せる(説明する)

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「①まあ許せるゾーンを広くする」というのは、これくらいなら許せるかと思えることを増やすことです。

怒りの炎を燃え上がらす回数を減らすための方法として、「べき」が裏切られる回数を減らすということを以前紹介しましたが、これが「べき」を緩めるという作業です。


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だからと言って、何でも許そうではありません。
ある程度まあ許せるゾーンを広げたら、それを一定にします。

②まあ許せるゾーンと許せないゾーンの境界線を一定にする」とは、機嫌に左右されることなく、怒る必要のあること、ないことについてルールを決めることです。そしてそのルールを守る努力をすることです。


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そして最後に、「③その境界線を言葉にして人に説明」します。言葉にして説明することでようやく相手から理解されるのです。





明日のテーマ:「事例で考える思考のコントロール」です。




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