私たちを怒らせるものの正体


私たちを怒らせるものの正体は出来事なのか、人なのかと昨日考えました。


ところが、よく考えてみるとどちらとも言い切れないように思えました。私たちを怒らせるものの正体は一体何なのでしょうか。




私たちを怒らせるものの正体は、実は「べき」という言葉です。

・マナーは守るべき
・子どもは勉強するべき
・仕事はこう働くべき
・人には親切にするべき
・etc…




私たちは本当にいろいろな「べき」を持っています。その「べき」が裏切られると怒りを感じていたのでした。


なぜ自分の「べき」が裏切られると怒るのかと言えば、自分の「べき」はとても大切なもので、それが裏切られるということは、自分の大切にしているものが危険にさらされると感じて、それを守ろうとするからです。




私たちはこれまで、自分を怒らせる原因を出来事や人のように自分の外にあるものと考えていました。しかし、本当に自分を怒らせる原因は自分の中にあったのです。




次回のテーマ:「怒りが生まれるメカニズム」です。







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