衝動のコントロールのためのテクニック


怒りで反射をしないためには6秒ルールを守り、まずは待つことが大切でした。
では6秒待つためのテクニックを紹介しましょう。


今日紹介するのは、衝動のコントロールの代表的なテクニックの1つ「怒りの温度計」です。
これから怒りを感じたら、温度計を思い浮かべて、今何度くらいの温度で怒っているのか自分で温度を考えてみます。

例えば、怒りの温度0を穏やかな状態、10を人生最大の怒りと設定してみます。怒りを感じたら、今のは軽い怒りだから1くらい、結構強かったから5くらいといった感じで温度をつけてみるのです。怒りの感情と上手に付き合うのが難しいのは、怒りには尺度がなく、今どの程度で怒っているのか比較ができないので、怒りを感じる度に毎回必要以上に怒ってしまいます。


怒りの温度をつけることで、反射をせずに待つことができます。


また、怒りの温度をつけ続けることで、今感じている怒りが相対的にどの程度の怒りかわかるようになり、必要以上に強く怒らなくてすみます。


これからは、怒ることがあったら「怒りの温度計」をつけてみましょう。




次回のテーマは「僕の衝動のコントロール」です。





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